「科学的な適職」要約!~今の仕事は、適職か?転職先に探しにも役立つ!~

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科学的な適職
4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方 
(本要約動画の要約)

【著者】鈴木祐
メンタリストDaiGoさんも尊敬する鈴木祐さん。10万本の科学論文の読破と600人を超える海外の学者や専門医へのインタビューを重ねながら、書籍や雑誌の執筆を手がけるサイエンスライター。16歳の頃から1年間に5000本もの科学論文を読んでいる自称、日本一の文献オタク。

中田敦彦のYouTube大学での要約

【科学的な適職①】Withコロナ時代の職業の選び方

【科学的な適職②】仕事の幸福度を決める7つの徳目

【覚えておきたいポイント】

適職の定義 = 幸福度が最大化される仕事!
仕事選びの間違った常識を捨て、7つの徳目で選べば幸福度は上がる!

1.適職の重要性
①終身雇用の崩壊
②人生100年時代:100歳まで生きる時代
③ロールモデルの無い時代:変化のスピードが速い時代

2.仕事選びの幻想
①好きを仕事にしようはNG:理想が一度崩れると長続きしない
②お金で選ぶのはNG:一定金額からは、幸福度は変わらない
③伸びる業界や業種で選ぶのはNG:未来は専門家でもわからない
④楽かどうかはNG:楽だけを選ぶとつらくなる。丁度いい、難易度とスキルが大事 

3.7つの徳目
①裁量権はあるか?(自由か)
②進歩している感覚はあるか?(達成感)
③攻撃型or防御型 タイプはあっているか?(モチベーションの上げ方)
④内容と報酬は明確か?(あいまいだと幸福度は下がる)
⑤業務内容はバラエティに富んでいるか?(同じ仕事が続く事はストレス)
⑥自分と似たタイプが多いか?(職場に友達を作りやすい環境か?)
⑦他人の生活に影響を与えるか?(他者への貢献は、3つの欲求を満たす)


適職の定義 = 幸福度が最大化される仕事!

職業選択の自由がヨーロッパで19世紀に入ってからもたらされたもの。
昔は、そもそも生まれながらに仕事が決まっていたり、職業選択の自由はなかった。。。

多くのご老人に質問!

Q、あなたは何に後悔していますか?
A、仕事の悩みが多かった。
「この仕事じゃなかったかも、、、」
「この仕事変えていればよかったかも、、、」など

【適職の重要性】

①終身雇用の崩壊
②人生100年時代(LifeShift)
100歳まで生きる可能性が高い
過去)学習・就職・引退
現在)年齢に応じて複数の仕事を経験する事がマスト!
⇒ 科学的アプローチで幻想を捨てる。
③ロールモデルの無い時代
江戸300年みたいな変化の無い時代ではない。
変化のスピードが速い。コロナとの付き合いなども前例がない。

【仕事選びの幻想】
仕事選びする時に、基本的な指標となりそうな事が、全て幻想だった、、、

①好きを仕事にしよう。
好きを仕事に(適合派)タイプ ⇒ 長続きしない
※理想が膨らむから、やりたくない仕事やトラブルが起こった時に期待が崩されるから、、、
仕事を好きに(成長派)タイプ ⇒ トラブルに強い
※情熱があるから努力ができるのではなく、努力をしたから情熱的になれる
注いだリソースの量が情熱を生む。

「好きを仕事に」孔子もジョブズも言っていたのに、、、
ジョブズ ⇒ スピリチュアルや東洋思想が好きだった。思想家になりたかった。
孔子 ⇒ 政治家になりたかったがなれなかった。本当になったのは思想家。
ナポレオン ⇒ 小説家になりたかった。
ゴッホ ⇒ 聖職者になりたかった。
偉人達でさえ、元々好きを仕事にしたわけではなかった、、、

②お金で選ぶ
給与と満足度との相関関係はほとんどない。
年収400-500万からの幸福度アップは難しい。
400から800万はほんのり幸福度があがる程度であり
800万以上は、ほとんど変わらない。

③伸びる業界や業種?
どんな専門家でも伸びる業種はわからない。。。
予想外が起き続けるのが世界。今で言えば、コロナ。

④楽かどうか?
適度なストレスこそが幸福に不可欠
力不足 ⇒ 与えられた仕事に対して力が足りない。
役不足 ⇒ 与えられた仕事が力に対して低い状況。(簡単な仕事をすごい人に任せるような状況)

難易度 低い↓ スキル 低い↓ ⇒ 無気力
難易度 高い↑ スキル 低い↓ ⇒ 不安
難易度 低い↓ スキル 高い↑ ⇒ 退屈
難易度 高い↑ スキル 高い↑ ⇒ やる気

ちょうどいい 難易度とスキルが必要。
楽だけで、選ぶとつらくなる。

これら4つで、選んじゃダメ!!じゃ、どうすうるの!?
そこで、登場するのが7つの徳目

【7つの徳目】
①裁量権はあるか?(自由)
※作業内容、ペース、場所、タイミングなど
自分が決められるのか?
言うとおりに聞いていればいいような環境か?
裁量権がある方が、離職率は低い!

②進歩している感覚はあるか?(達成感)
※ずーーっと同じことをやり続ける。。。
よりも何か前に進んでいる感覚を持てるといい!
小さな達成感=サブゴールでいい。
やった後のフィードバックはあるか?(いいね!や評価など)
ex)密室で、料理だけ作っている料理人とお客様に提供するところまでやる料理人
幸福度が全く違う。

③攻撃型or防御型 タイプはあっているか?(モチベーションの上げ方)
攻撃型:リスクよりもスピード重視。思いついたら即行動。最高の状態を目指していち早くやる!
向いているex)コンサルタント・アーティスト・クリエイター・テクノロジー系など
業界の変化が早い仕事
防御型:最悪の状態を想定して、そのリスクを避けようとする。
向いているex)経理・弁護士・テータアナリスト
きちっとした仕事。ミスをしないタイプ。
それぞれのどちらのタイプにあっているかを理解しよう。

④内容と報酬は明確か?
amazonなどは、評価を緻密につくりどのようにすればどう評価されるか明確。
だからこそ、社員はがんばっている!
不明確な仕事は、幸福度が低い。

⑤業務内容はバラエティに富んでいるか?
多様性はあるか?同じことをするのは、業務の効率化としてはいいが満足度は下がる。
PIXARは、完全分業で離職率がとても高い時期があった。
PIXARユニバーシティ:他の職種を無料で学べるようにした。
満足度が変わった。効率は下がったが長期的にみると離職率が下がった。

⑥自分と似たタイプが多いか?
友達が職場に3人以上いる職場では、人生の満足度が96%違う。
給与の満足度も2倍違う。
類似性効果:似ている人は好きになりやすい。

⑦他人の生活に影響を与えるか?
貢献度。他者に貢献すると自分が満足できる!
3つの欲求。自尊心、親密感、自立性 ⇒ 他者への貢献は、この3つを埋めてくれる!!
自尊心:自分には価値があると思える。能力があると思える。
親密感:この人の役に立てたから俺は、孤独じゃないと思える。
自立性:自分の意思でやったんだ!誰かに言われてこのボランティアをやったわけじゃない。

まとめ:仕事選びを雑に考えていなかったですか?

【適職選びの具体的な手順】
マトリック分析:ポイントを表でつけよう!

縦軸
①裁量
②進歩
③攻防
④明確
⑤バラエティ
⑥似た人
⑦他者貢献

現在の会社についてやこれから転職先について検討している企業について
0-5点で縦軸の項目毎に点数をつけてみる。

横軸
①重み 縦軸のどの項目を大事にするか確認。0-3点
②A社  縦軸に当てはまる点数
③B社
④C社

合計点で一番大きい点を選べばいい!
米軍の意思決定でも使われている採点方法。

興味を持った方は、ぜひ読んでみてください!

 

【感想】

 

衝撃的すぎた、、、、
好きを仕事にしてはいけない。。。
お金で選んではいけない。。。
でも、例題の話を聞くと納得してしまう。

【実践したい事】

仕事選びでは、7つの徳目を参考に得点をつければ、客観的にまた合理的に科学的な適職が見えてきます。人生の転機には必ず利用させてもらいます!


中田敦彦さん、今日も素敵な学びをありがとうございました!

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